「数値シミュレーションでマゼラン雲を探る」という課題のみならず,その バックグラウンドにあたる星形成の理論的研究を広く発表・議論する場と したいと思います.その一方で,観測的研究を精力的に進めておられる4名の 方々に招待講演をお願いしました.理論・観測両分野にまたがる活発な議論・ 情報交換が展開されることを期待しています. 本科研費で研究費を得ておられる方々はもちろんのこと,広く関連領域の 研究者の方々の参加をお待ちしております.
招待講演者:(波長順,敬称略)
小山勝二(京都大)
佐藤修二(名古屋大)
山本 智(東京大)
北村良実(宇宙研)
会場案内図
千葉大学はJR西千葉駅前にあります。
東京駅からは総武線快速(エアポート成田も千葉にいきます)
で稲毛まで来て千葉行きの普通電車(黄色い電車)に
乗り替えて1駅、東京駅からの所要時間は乗り替え時間を含めて約50分です。
新宿方面からはJRお茶の水駅で千葉行きの普通電車に乗り替えてください。
お茶の水からの所要時間は約55分です。
会場の自然科学研究科棟へはJR西千葉駅前の門を入って左に進み、
並木道で右折して徒歩約7分で着きます。
千葉大学はJR総武線 西千葉駅の北口を出てすぐにあります。
千葉大学・千葉駅周辺の宿泊案内(PDF)
天文学会のときの資料です。値段の変更やなくなったホテルがあるかもしれません。
詳細
(tennet, rironkonに流れたメールと同じ内容です。)
詳細 (関係者に流れたメールと同じ内容です。)
詳細 (関係者に流れたメールと同じ内容です。)
特定領域研究「マゼラン星雲大研究」
計画研究
A03-ア「大型計算機シミュレーションによる星・惑星形成の 理論的研究」
「マゼラン星雲と星形成」研究会 (2000/12/07-08 神戸大学)
松元 亮治(千葉大)、福田 尚也(千葉大)、中本 泰史(筑波大)