summer school 2004 初期設定![]()
time=85(1700sec)でのテスト粒子の位置 初期位置が光球深部のテスト粒子(左図) 初期位置が光球上部のテスト粒子(中央図) 初期位置がコロナ中のテスト粒子(右図)![]()
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テスト粒子の軌跡.squareは初期位置.circleはtime=100(2000sec)での位置. red lineはテスト粒子Aの軌跡.blue lineはテスト粒子Bの軌跡.white lineはテスト粒子Cの軌跡.A,B,Cは下図に示すテスト粒子に対応している. 初期位置が光球深部のテスト粒子(左図) 初期位置が光球上部のテスト粒子(中央図) 初期位置が光球コロナ中のテスト粒子(右図)![]()
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title:テスト粒子の速度変動の様子.blue lineはVx.red lineはVy.white lineは|V|. 初期位置が光球深部のテスト粒子(左図) 初期位置が光球上部のテスト粒子(中央図) 初期位置が光球コロナ中のテスト粒子(右図)![]()
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テスト粒子のいる場所の温度. 初期位置が光球深部のテスト粒子(左図) 初期位置が光球上部のテスト粒子(中央図) 初期位置が光球コロナ中のテスト粒子(右図)![]()
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テスト粒子のいる場所のreconnection rate. 但し今回解析した量はVy/Vaであり,テスト粒子のy方向の速度Vyと磁束線が ほぼ垂直である初期の値しかreconnection rateに対応していない. 初期位置が光球深部のテスト粒子(左図) 初期位置が光球上部のテスト粒子(中央図) 初期位置が光球コロナ中のテスト粒子(右図)![]()
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reconnection rateの時間変動(solid line).Yokoyama &Shibata(1996)よ り抜粋.A,Bでreconnectionが生じている.![]()