時間 | 講演タイトル | 発表者 |
---|---|---|
2021年3月1日 | ||
13:30-13:50 | はじめに | 松元亮治(千葉大) |
13:50-14:20 | Changing Look AGNの輻射磁気流体シミュレーション | 五十嵐太一(千葉大) |
14:20-14:50 | X線とUVの同時観測で探る巨大ブラックホール降着流の状態遷移 | 野田博文(大阪大) |
14:50-15:10 | Fe-Kα 輝線反響マッピングによる Changing-look AGN NGC 3516中心構造の研究 | 峯田大靖(大阪大) |
15:10-15:30 | 休憩 | |
15:30-16:00 | GR-RMHDコードINAZUMAによるブラックホール降着流シミュレーション | 朝比奈雄太(筑波大) |
16:00-16:30 | 一般相対論的・多波長輻射輸送コードRAIKOUで探るブラックホール時空および降着流・噴出流構造 | 川島 朋尚(宇宙線研) |
16:30-17:00 | UWABAMIの現状と観測に向けての発展 | 高橋博之(駒澤大) |
2021年3月2日 | ||
11:00-11:30 | 電波観測に基づくSS433ジェットによる加速宇宙線のエネルギー推定 | 酒見はる香(九州大) |
11:30-12:00 | Simulations of two-temperature jets in galaxy cluster | 大村 匠(九州大) |
12:00-13:00 | 昼休み | |
13:00-13:30 | 高温降着流中の渦状エントロピー構造の形成 | 町田真美(国立天文台) |
13:30-14:00 | MAXI によるブラックホールX線新星の観測 | 根來 均(日大) |
14:00-14:30 | 宇宙X線精密分光観測に向けた開発の現状+研究室紹介 | 山田真也(立教大) |
14:30-14:50 | 休憩 | |
14:50-15:10 | 機械学習を用いたスパースな時系列データの新しい解析方法の探索 | 小笠原悠斗(立教大) |
15:10-15:30 | ランダムな時間変動現象への機械学習の応用とSS Cygniの軌道変調解析 | 牧田佳大(立教大) |
15:30-16:00 | 相対論的MHDシミュレーションにおけるニューラルネットワークを用いた基本変数変換 | 松本洋介(千葉大) |
16:00-16:30 | 議論 | 松元亮治(千葉大) |