【agndisk2020】輻射磁気流体計算に基づく活動銀河中心核状態遷移過程の解明

MEETING

◊2023.3.23 ミニワークショップ
◊2022.3.28 ミニ研究報告会

2021年3月1日(月)~2日(火)Zoomによるオンライン開催

時間 講演タイトル 発表者
2021年3月1日
13:30-13:50 はじめに 松元亮治(千葉大)
13:50-14:20 Changing Look AGNの輻射磁気流体シミュレーション 五十嵐太一(千葉大)
14:20-14:50 X線とUVの同時観測で探る巨大ブラックホール降着流の状態遷移 野田博文(大阪大)
14:50-15:10 Fe-Kα 輝線反響マッピングによる Changing-look AGN NGC 3516中心構造の研究 峯田大靖(大阪大)
15:10-15:30 休憩
15:30-16:00 GR-RMHDコードINAZUMAによるブラックホール降着流シミュレーション 朝比奈雄太(筑波大)
16:00-16:30 一般相対論的・多波長輻射輸送コードRAIKOUで探るブラックホール時空および降着流・噴出流構造 川島 朋尚(宇宙線研)
16:30-17:00 UWABAMIの現状と観測に向けての発展 高橋博之(駒澤大)
2021年3月2日
11:00-11:30 電波観測に基づくSS433ジェットによる加速宇宙線のエネルギー推定 酒見はる香(九州大)
11:30-12:00 Simulations of two-temperature jets in galaxy cluster 大村 匠(九州大)
12:00-13:00 昼休み
13:00-13:30 高温降着流中の渦状エントロピー構造の形成 町田真美(国立天文台)
13:30-14:00 MAXI によるブラックホールX線新星の観測 根來 均(日大)
14:00-14:30 宇宙X線精密分光観測に向けた開発の現状+研究室紹介 山田真也(立教大)
14:30-14:50 休憩
14:50-15:10 機械学習を用いたスパースな時系列データの新しい解析方法の探索 小笠原悠斗(立教大)
15:10-15:30 ランダムな時間変動現象への機械学習の応用とSS Cygniの軌道変調解析 牧田佳大(立教大)
15:30-16:00 相対論的MHDシミュレーションにおけるニューラルネットワークを用いた基本変数変換 松本洋介(千葉大)
16:00-16:30 議論 松元亮治(千葉大)




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