[科研費基盤研究B:ブラックホール降着流ミニワークショップ 2019.2.28〜3.1]
場所: 千葉大学理学部2号館 2階209先進科学会議室
時間 |
講演タイトル |
発表者 |
[ 2019年2月28日 ] |
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13:30 - 13:40 |
はじめに
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松元 亮治 (千葉大) |
13:40 - 14:10 |
AGNの広帯域スペクトルの簡易的モデル化:~0.1Leddから>10Ledd
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久保田 あや(芝浦工大) |
14:10 - 14:40 |
ブラックホール降着流状態遷移の輻射磁気流体シミュレーション
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五十嵐 太一(千葉大) |
14:40 - 15:10 |
ボルツマン方程式を解く降着円盤のGR-RMHDシミュレーション
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朝比奈 雄太(国立天文台) |
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15:10 - 15:30 |
休憩 |
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15:30 - 16:00 |
一般相対論的輻射輸送コード"RAIKOU"の開発と中性子星・恒星質量ブラックホール・超大質量ブラックホール降着流への適用
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川島 朋尚(国立天文台) |
16:00 - 16:30 |
電波観測によるSS433ジェットターミナルショックの進行速度解析
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酒見 はる香(九州大) |
16:30 - 17:00 |
W50/SS433の構造形成に関する磁気流体計算
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小野 宏次朗 (九州大) |
17:00 - 17:30 |
議論
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18:30 - |
懇親会
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[ 2019年3月1日 ] |
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09:30 - 10:00 |
円盤風の噴出による円盤構造の時間変化について
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大須賀 健 (筑波大) |
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10:00 - 10:30 |
CANS+を用いた降着円盤の高空間分解能シミュレーション
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町田 真美 (九州大) |
10:30 - 11:00 |
宇宙ジェットの輻射機構解明を目指す二温度磁気流体数値実験
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大村 匠(九州大) |
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11:00 - 11:10 |
休憩 |
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11:10 - 11:40 |
ブラックホール降着流の状態遷移に関する熱伝導を考慮した磁気流体数値実験
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中村 賢仁 (九産大) |
11:40 - 12:10 |
降着円盤の蒸発・凝縮に関する熱伝導を考慮した2次元磁気流体数値実験:STS法の有効性
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金子 岳史 (名大ISEE) |
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12:10 - 12:30 |
議論、まとめ
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